8月12日(土)

毎朝、5時に起床している。

年齢が上がってきたせいか、4時半ぐらいに目がさめてしまい、そのまま起きてしまうことも多いが。

最近、めっきりと日の出が遅くなってきたことに気がつく。

気になってデータを調べてみたら、今朝の大阪の日の出時刻は、「5時16分」であった。

夏至のときには「4時45分」となっているから、約30分も遅くなったことになる。

朝に目がさめたとき、すでにまわりが明るいと、私の気持ちも高揚する。

逆に、まだ薄暗さが残っていたら、今日一日への意欲が削がれてしまう。

自分だけのことかもしれないが。

毎年、夏の終わりを物語るのが、この日の出が遅くなることである。

大体、お盆ぐらいの時期にそれを体で感じる。

昼間はともかく、朝と晩は少しばかりひんやりした風が流れてくることもある、そんなタイミングである。

わが家のサルスベリも、先月末には豪華絢爛を誇っていた花びらはかなり少なくなってきた。

夏の暑さは過酷かもしれないが、弾けるような元気がある。

その夏が幕を下ろしつつあるのを感じると、一抹のさびしさを禁じ得ない。

ところで、今日8月12日は日本航空123便の事故から32年に当たる。

私にとっては初めての子供が誕生したのが、その昭和60年の6月末。

おりしも、新しい命の誕生の喜びに浸っているときの大惨事であった。

いまだに、わが子の誕生日を迎えると、あの事件のことを思い出す。

 
19 : 19 : 59 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑

8月11日(金)

告別式に参列した。

先週にも告別式があったが、ご不幸というのはいつやってくるかわからない。

とりわけ、夏場は特にご不幸が多いように私は感じていた。

しかし、政府統計を調べてみたら、冬のほうが圧倒的に死亡率が高かった。
 https://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&listID=000001158057&requestSender=estat

12月、1月、2月の数値が高く、むしろ、7月と8月は低い。

他の複数のデータを見ても、やはり同様の傾向を示す結果が出ている。

明らかに死亡の多い月というのは、ちゃんとあるのだ。

冬は寒くて血管が縮まったり、あるいは、風邪引きから肺炎になったりと、健康上のリスクが高いのだろうか。

しかし、一般の家庭で闘病生活をしている人ならともかく、高齢者ともなると入院加療中という人が圧倒的に多いのではないか。

エアコンが完備している環境だから、寒いも暑いもないと思うのだが。

いずれにしても、私が感覚としてとらえている事柄には、統計的データからはかけ離れたものが多いことを知って、反省させられた。

大いに自戒すべき。

ところで、今日は山の日。

故人の御霊も、緑深い山で安らな眠りにつくことだろう。

 
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8月10日(木)

スーパーで、お湯だけで作ることのできる「ポテトサラダ」というのを見つけた。

私が知らなかっただけで、世間では常識のことかもしれないが、珍しさも手伝って買ってみた。

中身はマッシュポテトパウダーで、熱湯をかけてかき回し、冷ますだけでOKだという。

ポテトサラダが大好きではあるが、私自身は料理ができないものだから、いつもお店で出来上がりの製品を買っている。

食材のコストを考えると、もったいない気がしないでもない。

パウダーをもとに作るのであれば簡単だし、値段も安い。

さっそく、試食してみた。

店で買っていた出来上がりのポテトサラダとほとんど変わらない。

ただ、少しばかり、水っぽい感覚がある。

もしかしたら、お湯の量が多かったのかもしれない。

とはいえ、大いに気に入った。

おそらく、リピーターになると思う。

ちなみに、私がポテトサラダを著しく好きになったのは、昨年のゴールデンウィークからである。

散歩中に体全身に倦怠感を覚えたので、自宅でゆっくりしたいと思い、出先の食品スーパーで弁当を買って帰宅した。

その弁当にポテトサラダが入っていたのだが、それを食べると、にわかに元気が出てきて、いままでの脱力感がウソのように消えてしまったのである。

もしかしたら、因果関係は全くなかったのかもしれないが、それ以来、ポテトサラダが私にとってのラッキーアイテムとなった。

食事のおかずとしてはもちろん、お酒のあてとしてもいい働きをする。

ポテトサラダがあるだけで、私の幸せ感は大きくふくらむ。

幸せの青い鳥は、すぐ身近にいるものだ。


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18 : 34 : 15 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑

8月9日(水)

高校野球をテレビで見ていると、「強豪校」という言葉をよく耳にする。

もちろん、公式の表現ではないので、入場行進のプラカードに「強豪」なんて書かれているわけではない。

また、「強豪」と呼ばれるための、明確な基準があるわけでもない。

推測するに、全国大会での優勝経験があって、出場回数もそこそこあり、チームの歴史が長く、名物監督がいる高校といった印象だ。

ここで屁理屈を述べると、強豪校があるなら弱小校もある、ということになる。

面と向かって、「このチームは弱小校です」とは口が裂けても言わない。

しかし、話の流れで、なんとなく「当てにされていないチームだ」ということはわかってしまう。

ただ、地方大会で勝ち上がって優勝したチームが甲子園に出場しているのだから、技術レベルは決して低くはない。

ときおり、下馬評に全く名前の出なかった高校が頂点を極めることもあるほど。

センバツも選手権も、全国大会は勝ち抜き戦方式だから、一度でも負ければ終わりである。

ということは、強豪と目されていた学校が負ける可能性は十分にある。

そもそも甲子園というのは、一種の伏魔殿のようなものだ。

何が起こるかわからない。

「強豪」とか「名門」「常連」などという、実体を伴わないあいまいな言葉は、テレビや新聞では自粛すべきではないか。

高野連は、ことあるごとに、高校野球は「教育の一環」であると主張している。

なら、報道関係者が「大会4日目は強豪対決です」などと表現していれば、抗議して撤回を求めるのが筋だと思う。

もっとも、それを言い出せば、熱中症のリスクが高い環境でプレーをさせることのほうが、はるかに重要な問題だが。(汗)

 
17 : 19 : 07 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

8月8日(火)

高校野球選手権大会が始まった。

テレビで、開会式を見た。

開会式をライブで見たのは、おそらく、10何年かぶりだと思う。

不謹慎ながら、無職になったおかげで、自分の好きなことを楽しめるようになったと感謝している。

選手権大会が次回は100回を迎えるらしい。

そのタイミングで、新しい優勝旗を作るとのこと。

夏の大会といえば、深紅の大優勝旗がそのシンボルである。

なんでも、正式には「大深紅旗」と呼ぶらしい。

「紅」というと、わが家の「百日紅」も昨日の雨で花びらの大半が散ってしまったが、夏をイメージさせる色にほかならない。

そういえば、日本が戦争に負けて米軍に占領されているとき、高校野球で優勝したチームが優勝旗を掲げてのパレードをしようとしたところ、占領軍から中止するよう命じられた、という話がある。

占領軍は、旗の色を見て「赤旗」だと思い、思想運動と勘違いしたらしい。

また、試合の応援団が、Xjapanの『紅』の一節を演奏しているのも、おそらく、旗の色にあやかっているのだろう。

ところで、恥ずかしながら、「赤色」と「紅色」の区別が私にはわからない。

日本の国旗の日章部分は「紅色」と法律で定められている。

「赤色」ではないのだ。

もしかしたら、「赤色」という表現は、色をあらわす正式名称ではないのかもしれない。

ちょうど、交通信号の「緑」を「青」と呼んだり、キャベツやホウレン草を「青物」と言うのと同じで。


flagimage.jpg


 
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昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、千里ニュータウン在住。   

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