6月24日(土)

学校の校友会の集まりがあった。

いわば、学年を超えた合同の同窓会のようなものである。

毎年、総会の後に、懇親の場を設けている。

今年は、アトラクションとして、チアリーディングサークルを呼んできた。

実行委員としての準備のときに、モラハラとセクハラへの注意があった。

出席者の中に、禁止行為に及んでいる人がいれば、やめさせるとのこと。

モラハラとは、ズバリ、彼女たちにお酒をすすめないことである。

強要はもちろん、「どうですか?」というレベルも禁止にするとのこと。

セクハラは、「体に触らない」といった当たり前田のクラッカーレベルの話から、使ってはいけない不適切な用語が挙げられた。

私が指摘を受けたのは、「花を添える」という言い回しをしてはいけないという点である。

今日は、閉会の挨拶をする役を与えられていて、私がいろんな団体での挨拶の中で
「多くのご来賓のかたにご臨席を賜り、花を添えていただきました・・・」
とのフレーズを頻繁に使っている。

その「花を添えて」がまずいらしい。

女性蔑視につながるからだという。

確かに、今日の集まりには、女性のご来賓のかたもいらっしゃった。

納得はいかないものの、責任者からの指導というか要請なので、もちろん、従った。

会が終わってから、ネットで調べてみたら、確かに、過去には事件もあったようだ。

腑に落ちないが、世の流れはそういうものなのだろう。

豊田真由子議員の秘書に対する罵倒発言をめぐって、
「女性があんな汚い言葉を使ってはいけない」
といったニュアンスのコメントを言う人がいる。

実は、私も心の中ではそう感じている。

しかし、公然と口に出しては言えない。

私の意識は遅れているのだろうか?

 
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22 : 17 : 30 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

6月23日(金)

会社の帰りに、中古車ディーラーに行ってきて、正式に購入の申し込みをしてきた。

以前に見た展示品の「パッソ」を買うことにしたのである。

ベストかどうかはともかく、走行距離、年式、納期や劣化度などを総合的に判断して、これがいいと判断したものである。

申込金もわずかではあるが、納めた。

委任状や車庫証明の判を押し、これで手続きは終わりかと思っていたら、そこで、納期の話が出てきた。

急いで処理しても、7月半ばだという。

先日、この店に行ったときは、「展示品ですから早く納められます」とのことであった。

もっとも、具体的に「何月何日までに納車します」という話はなかったが、私にしてみれば、第二週ぐらいには入ってくると勝手に思い込んでいた。

また、「納車までは無料で代車をお貸しします」という話であった。

ただ、今日、具体的な話を聞くと、代車に関しての任意保険は、対人保険だけで、しかも、一人に対して1,000万円が限度だという。

もし、二人の人間に障害を与えた場合は、二人目については、自己負担になる。

また、対物保険は入っていない。

これでは、あまりにリスクが大きいではないか。

正式に注文した車が納車されるまでの代車の保険なんて、そんなものなのだろうか。

なんでも、ワンデー保険というのがあって、それだと、1日500円で対人対物の保証までもカバーしてくれるらしい。

ただ、そのディーラーさんではワンデー保険は扱っていないという。

「お客様にて、その会社にお問い合わせをお願いできませんでしょうか」とのこと。

そのディーラーさんが取り扱いをすれば、ビジネスチャンスは増えるはずなのに、やっていない。

500円では、儲からないのだろうか。

不安な点は多々あるものの、すでに事態は進行している。

今さら、引き返すことはできない。

これがベストの選択だと信じるしかない。

 
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6月22日(木)

退職後の健康保険のことで、手続きをした。

2つの選択肢がある。

任意継続するか、市の国民健康保険に加入するか、いずれかを選ばなければならない。

総務課長の話では、
「任意継続のほうが保険料は安いはず」
と言う。

とはいえ、念のために、市役所まで出向いて、国民健康保険での保険料を試算してもらった。

担当課には順番待ちの列がズラリとできていて、20分待ちで、私の番になった。

運転免許証と昨年の源泉徴収票を出すと、すぐに計算結果が出てきた。

総務課長の言ったとおり、任意継続であれば半分以下の保険料で済む。

要は、給料が安かった分だけ、保険料の負担も安くて済むということになる(汗)。

手放しで喜んでいいのかどうかためらいはあるが、これで迷うことなく任意継続を選ぶことに決められる。

これも物の考え方ではあるが、現役中は会社で保険料の半分を負担してもらっていたことに、あらためて感謝の念がわいてきた。

任意継続になったらこれから全部を自分で払わなければならない、という見方をすると、いかにも損な気になるが、今まで半額を勤務先に支払ってもらっていたと考えると、かなりの得をしたような気がしてくる。

家の近所のスーパーでは、20日と30日は5%引きの「お客様感謝デー」をやっている。

社会保険料の場合、前の会社を通算すれば、約40年間にわたって50%引きの恩恵を受けたきたのだから、ありがたいと思わないとバチが当たる。

私の人生は恵まれている(笑)。

 
20 : 22 : 49 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

6月21日(水)

会社帰りに、中古車ディーラーに寄ってきた。

当初は、退職後は車なしでも生活できると考えていたのだが、実際には、かなりの不便が生じるようだ。

妻も言っていた。

確かに、実家の父の買い物に付き合うときにも必要だし、スーパー銭湯に行った後、猛暑の中を歩いて帰る根性は私にはない。

かといって、大枚をはたいて新車を買うつもりはない。

おそらく、5年もすれば、自動運転の車が普及するだろうし、そのときに、目的地さえ入力すれば眠っていても到着する機能を備えた車を買おうと思っている。

それまで、中古車でつないでおくつもりだ。

会社の近くの著名な買取専門店に行って相談したところ、展示品で、コスパのいい車があったので心を惹かれたが、仮押さえとかは一切できないとのこと。

欲しいのなら、正式に申し込むことが前提で、早い者勝ちだという。

確かに、中古車というのは全く同じ状態のものは、ほとんどないと考えておくべきだろう。

走行距離も年式もボディの傷も内装の汚れも、ことごとく異なっているのが普通だ。

いわば、値段のつけようのない商品で、仮押さえなどをやっていれば、収拾がつかない。

ただ、私としては、後になって、こんないい車があったのに、という思いに襲われるのがいやなので、今晩、その専門店の検索サイトで調べて、ほかに、より適合した車がないのかを確認しておくつもりだ。

その結果、これというものがなければ、今日見た展示品を買おうと考えている。

どうなることやら・・・。

何かと忙しい。

 
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6月20日(火)

仕事の好き嫌いを言ってはいけないが、会議の議事録を作るという仕事は、どうしても好きになれない。

とりわけ、私が出席することなく、ボイスレコーダーだけを渡されて、
「議事録を作っておいてくれ」
と言われるのが、苦痛である。

自分の仕事とは関係ない領域の話で、しかも、どこがポイントなのかがわからない会議の議事録を作らされるなんて、まさに悲劇の主人公にほかならない。

今朝、昨日の会議を録音したボイスレコーダーがやってきて、議事録を作成してほしいというのである。

いつものことだから仕方ないなと思いつつ、作業にかかった。

議事録作成で最も困るのが、どの範囲まで文章にするのか、という点である。

発言のすべてを文章にしていく逐語訳のほうが、時間はかかるものの、実は楽だと思うことがよくある。

要は、発言をそのまま文字にすればいいだけのことなのだから。

しかし、会社の議事録ともなると、ポイントを押さえて経過と結論を明確にすることが求められる。

そもそも、出席者が発言するときに、ちゃんと文章になる言葉では話していないのだ。

「あれ」とか「これ」とか、あるいは身振り手振りで表現しているから、文章化できる筋合いのものではない。

だから、逐語訳をする以上に神経を使う。

議事録の原稿を作って出席者に修正を求めたとき、必ずと言っていいほど、
「こんなことは言っていない」
というお叱りを受ける。

そして、原形をとどめないほどの修正をされる。

ただ、レコーダーで実際にしゃべっていることを聞き直すと、何回聞いても、私の書いた原稿どおりのことを言っているのだが・・。

私は悪くない、と声高に主張したい。

あまりに理不尽だ。

しかし、この受難も、おそらく、今回が最後ではないかと思う。

次の人生では、議事録を作る仕事は、できればやりたくはない(汗)。

 
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6月19日(月)

職場での飲み会のついでに、送別会をやっていただいた。

「辞めて何をするのか?」との趣旨の質問が多かった。

また、どこかで働くのか、アルバイトでもするのか、暇すぎて死ぬのではないか・・・・・等々、好奇心まる出しの質問が私に集中した。

もちろん、働く意思はない。

せいぜい、飲み代稼ぎのために、今もやっているネットでの記事書きの「内職」を続けるだけだ。

自由な時間はたくさんできるが、やりたいと考えていることは山ほどある。

土日だけの散歩は、今後は、毎日やりたい。

また、家のことも何もせずに来たので、せめて、庭の雑草抜きや掃除ぐらいはやっておくつもりだ。

図書館で時間を気にせずに本も読みたいし、ほかのかたのブログもゆっくりと読ませてもらいたい。

アマゾンプライムのビデオも、存分に見たい。

話題の観光スポットにも足を運んでみたいし、できれば目的を持たない旅行にも行きたい。

とにかく、希望は山積している。

とてもではないが、時間を持て余すなんて考えられない。

そんな夢を一方的に語った。

私の熱弁にもかかわらず、出席者の表情には、感動の色が全く見えなかった(汗)。

それにしても、
「なぜ辞めるのか?」
という問いかけは全くなかった。

彼らにしてみれば、64歳にもなったオッサンが未練がましく仕事にしがみついていることのほうに、不自然さを感じているのだろう。

それが世の中だと思う。


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21 : 55 : 15 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(14) | page top↑

6月18日(日)

今年のNHK大河の『おんな城主直虎』が、もうひとつ、面白くない。

ネットをしながらでないと、手持無沙汰を感じるほどの退屈さが漂っている。

昨年の『真田丸』にはすっかり魅了された。

それだけに、今年の企画が出発点からハンディを持っている点はある。

とはいえ、視聴率も低迷していて、下手すれば、ひと桁転落も現実になるかもしれない。

主演の柴咲コウさんも不満を漏らしているとか。

「台本が地味」との彼女のコメントは、私も共感するものがある。

そもそもが井伊直虎自身が実在したかどうかが議論されている人物が主役になっているストーリーである。

だから、誰もが知っている歴史上の有名なエピソードも事件もない。

つまり、視聴者として、番組を見ていても想像のふくらませようがないのだ。

だから「台本が地味」にならざるを得ない側面はやむを得ないと思う。

今日は、ついに市川海老蔵さん扮する織田信長が登場した。

ほんの一瞬だけだけであったが、見ている側にも緊張が走った。

確かに超一流の役者が出ることで、ストーリーの展開に引き締まりが出たのは間違いない。

だからといって、彼の露出が増え過ぎると、肝心の主役の影が薄くなる。

いっそのこと、全くのフィクションとしてドラマを仕上げるほうが充実するのではないかと思った。

 
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6月17日(土)

今日の昼食は、トーストのパン1枚だけであった。

理由は取るに足らないもの。

晩に食事会が予定されていたのだが、朝から野暮用をしていて、一段落ついたの午後3時ちょうど。

この時間帯にいつもどおり食べたら、せっかくの晩のご馳走の値打ちが下がる。

仕方なしに、食パン1枚だけという選択をしたのである。

パンを食べてから思い出したのだが、いま、イスラーム圏はラマダーンであり、日の出から日の入りまでの飲食は禁止されているのだ。

この機会に、私も、ムスリムの疑似体験をしても意味があったのではないか。

しかし、昼間だけとはいえ、飲み食いが一切できないというのは、想像を絶する苦痛だ。

とりわけ、スポーツ選手となると、食べないことには力が出ない。

大相撲の大砂嵐関のように、何年か前に、ラマダーンの最中に本場所を迎えたが、絶飲絶食を守って、なおかつ勝ち越したという根性を見せたアスリートもいた。

彼なんて例外だろう。

一般の会社勤めの人でも、仕事の能率は落ち、意欲は下がってしまうらしい。

とはいえ、どうも個人個人によって、微妙に断食の内容は違っているようだ。

断食中でも、水は飲むというムスリムは少なくない。

サッカーの国際大会を見ていても、イスラームの国の選手がペットボトルを口にしている場面はよく見かける。

最終的には、自分自身で判断してどうするかを決めているのではないか。

なお、ラマダーンのときは、飲食だけでなしに、煙草を吸うことや、他人の悪口を言うこと、争い事は禁止されている。

この時期に「アッラー」の名のもとテロ行為に及ぶ人は、イスラームの教えに背いていることになるのだが、彼らはそのことをわかっているのだろうか。

 
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6月16日(金)

会社の帰りにセブンイレブンに寄って、食パンを買った。

このところ、毎朝、食パンの素焼きを食べている。

かかりつけ医の「承認」済みである。

「バターではなく、ジャムをつけてください」と言われたので、それなら、いっそ何もつけないで食べたほうがいいと判断して、素焼きにしている。

これはこれで、なかなかの美味だ。

いつもは、スーパーに行ったときに、ついでに食パンを買うのだが、今日は、必要なのが食パンだけであり、駐車場に車を停める手間を考えると、あえて大型店に行くまでのことはないと考えた。

そこで、コンビニに行った。

たまたま、私の好きなタイプの食パンが1斤、残っていた。

もちもち感やかみ心地、やわらかさ、塩分含有量、賞味期限など、いろんな点で私が満足している食パンが、なんと1斤だけ、存在感をアピールしていたのである。

いつも不思議に思うのだが、コンビニに行って、求めていた商品の在庫がなかったという経験が、思い浮かばないのである。

飲み会の後で、おにぎりを食べたいなと思ったとき、コンビニに行けば、一つか二つ、ちゃんと残っている。

休日の昼食にチャーハンが欲しいと思ったら、必ず、商品棚に並んでいるのだ。

在庫管理は厳密にやっているとよく聞くが、その精度は非常に高いと、単純な私などは感心している。

見えざる神の手が働いているのだろうか。


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19 : 40 : 24 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑

6月15日(木)

身のまわりの整理をしていて、処分の仕方に困るものがある。

その最たるものは、賞状やトロフィーである。

人命救助をしたとか、あるいは、画期的な発明をしたというのであれば、それは社内の目立つ場所に掲示しておく値打ちがある。

しかし、業界団体で長い間役員をやっていたとか、無事故無違反運動期間中に何ら問題を起こさなかったことでの表彰状や記念楯というのは、私の能力とも人格とも全く関係ない。

さりとて、コストもかかっているし、第一、用意してくれた人の気持ちを思うと、シュレッダーにかけたり、ごみ収集に出すのは気が引ける。

ましてや、私個人が受けたものではなく、会社の一員として受賞したものだから、自分の都合で、煮て食うなり焼いて食うなりできる筋合いのものではない。

どうしたものかと考えたあげく、総務課長のところに持っていくことにした。

おそらく、彼なら、私が職場からいなくなったのを見計らって、適切に処分してくれることだろう。

これで、良心の呵責に責めさいなまれることがない。

総合判断すれば、最良の解決策だと思う。

ひと昔前なら、神社やお寺でお炊き上げをやってくれていたのだが、最近は、いろんな問題があって、それもできない。

何かと神経を使う世の中になったことだと思う。

 
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6月14日(水)

職場の机の整理をしていると、いろんなものが出てくる。

今の会社に転職してくる前に、占いに行ったことがある。

なんと、そのときのメモが出てきたのだ。

30年前のものである。

四柱推命を得意とする人で、実は、前の会社の社長が全幅の信頼を置いていた占い師である。

メモを見ていて驚いたのが、
「将来は冷えに注意すること。
 人間関係をうまくさばくのは下手。
 技術的な仕事のほうが向いている。」
という文言は、すっかり忘れていたのだが、30年後の今にして思えば、現在の私にはぴったりだ。

なぜ、30年前にそんなことがわかっていたのか?

その人とは別に、義父が実家筋から紹介してもらった占い師も、やはり四柱推命であった。

息子の大学受験に際して、四柱推命の鑑定を受けたところ、にっこり笑って、
「絶対大丈夫。」
と太鼓判を押して、なおかつ、念のためにということで、
「受験にはお父さんも一緒に行きなさい。
 学校に入ったら、まず、木に触ってその精をもらいなさい。」
と言われた。

理系の息子は嫌がっていたが、無理に木に触らせた。

結果的に、おそらくは実力とは無関係に、合格となったのである。

学校の同級生からは”ダークホース”などと言われたが。

このお二人の占い師はいずれもお亡くなりになられたが、四柱推命というのは科学ではないかとの思いは、私はずっと持っている。

そもそも、昔の中国で、時計もパソコンもないのに、生まれた年月日時間を個人ごとで収集した作業そのものが、私には超人的に思えてならない。

ただ、本来の四柱推命は「時間」も必要なのだが、私の場合、母子手帳がないから、正午ぐらいに生まれたということしかわかっていない。

正確なデータは得られないはずだが、転職の際に診てもらった占い師など、生まれた年月日だけで、かなり的中させている。

失礼ながら、お二人の占い師を比べさせてもらうなら、最初の人は、将来にどうなるかを予見するタイプであり、息子の大学受験のときの占い師は、こうすればいい、ああすればいい、との助言を与えるタイプの人と言えよう。

考えようによっては、先の人のほうが、未来をしっかり予言してるようで、不気味に感じる。

「冷え注意」なんて、30年前には思いも寄らなかったことだ。

生年月日というのは、恐るべき情報を内在している。

 
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6月13日(火)

大げさな言い方だが、私の人生が大きく変わろうとしている。

来月で、会社を辞めることとなった。

実は、GWの直前に社長から、
「もうそろそろ・・・」
との打診があった。

そのときに覚悟はできていたので、決して晴天の霹靂という思いはない。

今日、正式に話があって、職場の人も知るところとなった。

ただ、自分勝手に6月末で終わりかなと思っていたのだが、時期が先になるかもしれない。

いま着手中の組織再編の仕事の関係で、その区切りのいいところまで、とのこと。

しかし、区切りを考えていると、極端な話、いつまで経ってもやめられない。

ゴールが見えないので、引き継ぎもやりにくい。

仕事の引継ぎ文書をまとめるぐらいしかできない。

どうも、中途半端感がぬぐえないので、フラストレーションがたまる。

私の気持ちの中では、長くても7月末、できれば、6月末までとしたい。

ちなみに、この6月末の退職であれば、ぴったり30年間の勤務となる。

バリバリ仕事をこなしていた人なら、引き継ぎにかなりの時間がかかるだろうが、私の場合は、あっさりと完了するはず。

いずれにせよ、会社でココアやコーヒーを飲めるのも、せいぜいあとひと月半。

しみじみと味わっておこうと思う。

 
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6月12日(月)

帰宅すると、郵便受けに回覧板が入っていた。

いつもながら、回覧板を見るとうっとうしくなる。

しかも、今回は、コインが入っている感触があったので、憂うつの度合いは一層高まる。

案の定、何とかという寄付金の募集であった。

現金の入った回覧板というのは、扱いが厄介である。

お隣さんに回すときも、何も言わずに郵便受けにそっと入れておくわけにはいかない。

インターフォンで呼び出して、回覧板を持ってきた旨を伝えておかなければならない。

しかし、「現金が入っています」とは言えない。

誰が聞いているかわからないからである。

何かと気を遣うのだ。

今日は、たまたまお隣さんが在宅であったのでよかったが、もし不在なら、一晩、わが家で預からなければならない。

それも気持ちよくない。

しかも、伝達が一日分、遅れるのである。

そもそも、回覧板で現金を扱うのは問題だと思う。

ただ、このことを町内会で言うと角が立つし、それより何より、役が回ってくる恐れがある。

黙って、現状に従うしかない。

なお、年に何回か、このような形での募金が回覧板で行われている。

中身を見たことがないが、おそらくは、10円玉が何個か入っている程度だろう。

貢献度は低いと思う。

私も、このような形では、一度も募金をしたことがない。

 
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6月11日(日)

週に一度、実家に行って、父の買い物に付き合っている。

いつも行くスーパーの駐車場には、ガードマンがいて、何人かが交代で務めている。

ただ、交通誘導をしているかというと、実際にはそうでもないようだ。

少なくとも、車にストップをかけたり、こちらに行けとかの指示をする場面なんて、見たことがない。

たまたま、私が車の少ない時間帯に行っているから、忙しいときの動きを知らないだけかもしれないが。

そのガードマンの中に、黒縁メガネをかけた細い人がいる。

年齢は、少なくとも70歳は超えているだろう。

タバコが好きなのか、よく吸っていて、コーヒーの空き缶に吸い殻を入れている。

当然、勤務中は喫煙禁止だろうから、こっそりとやっているのだろう。

しかも、いつも苦虫をかみつぶしたような表情をしている。

いくら頑張っても、好感を持つことはできない。

こんな老人にはなりたくない、という典型的タイプである。

ところが、今日、意外な展開があった。

いつものように駐車場に車を停めて、店に入ろうとしたら、そのガードマンが私に話しかけてきたのである。

「よく、来てくれはりますね」と、ニコニコしながら言うのである。

私の顔を覚えてくれていたことに、まず驚いた。

妙齢の女性から、こういった言葉をかけられることは、天文学的確率でもって、あり得ない。

それでも、1週間に1回だけの客の顔を覚えてくれていたことに、大いなる喜びを覚える。

そして、彼の笑顔も、いつもの表情からは考えられない明朗さがあった。

人間、やればできるものではないか。

ここで、自分のことを顧みると、決して、ひとごとではない。

私も、孫と話しているときはともかく、普段は、フランケンシュタインのような顔をしているのかもしれない。

自分の顔というのは、鏡やスマホを使わない限り、自分では見えない。

60歳を超えても、学ぶべきことは山積しているのだから、恥ずかしい限りだ。

 
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6月10日(土)

自衛隊協力会の総会に参加した。

国会議員の姿も見られ、なかなかの盛会であった。

当地では、事情により、小選挙区で選ばれた議員と、比例で復活した議員とがいる。

二人が顔を合わせることがないように、主催者も非常に気を使っている(汗)。

で、二人とも女性議員である。

ぶっちゃけた話、太いか痩せているかというのは、彼女らにとっては、非常に重要な問題である。

もちろん、出席者はそんなことは絶対に口にしない。

逆に、
「先生、痩せたのと違いますか?」
と声をかける出席者もいた。

わざとらしいと思うのだが、それが礼儀であり、常識というものらしい。

私からみれば、明らかに、肉づきがよくなったと思うのだが、それでも、
「痩せている」
とのフレーズは必須のものであるというから、私の理解を超えている。

そのことと国政とはなんの関係もないのだが、無視のできない事実だと。

なお、自衛隊としては、新入隊員の確保に苦しんでいるらしい。

昨年と単純比較して、応募者が20%も少ないのが現実だという。

少子化の影響もあるだろうが、そもそも、自分の国は自分で守らないことには話にならない。

考えようによっては、こんな状況で、あえて自衛隊に入ろうとする若者がいるのは、望ましい現象なのかもしれない。

 
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6月9日(金)

福岡県で、母親と二人の子供が殺害された事件があった。

現職の警察官が被疑者として逮捕された。

昨晩、警察の会見が行われ、なんと3分半にも及んで頭を下げ続けていた、という。

いくらなんでも、これは異常ではないか。

昨今、不祥事が起こったときに、その企業や団体の上層部が記者会見を開いて、必ず、最初に頭を下げる。

おそらくは報道関係者の撮影タイムを意識してのものだろう。

これは、致し方ないと思う。

ある程度は、メディアに媚を売っておかないことには、手厳しい報道がなされるかもしれない。

だから、長い時間をかけて幹部クラスが頭を下げるサービスが定着したのだろう。

ただ、3分半ともなると、不自然に長過ぎる。

カップ麺を作るにはちょうどいい時間かもしれない。

しかし、電話で会話中に「しばらくお待ちください」と言われて3分半も待たされれば、受話器を置いても非礼には当たらないだろう。

とにかく、そんなにも長い時間である。

勤務時間内に起こした事件でもないし、しかも、まだ被疑者段階である。

異例に長い謝罪は、どうも警察幹部のパフォーマンスのように見えて仕方ない。

 
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6月8日(木)

今日、締め切りが迫っている仕事をしている最中にスマホに電話がかかってきた。

電話番号しか表示されていないので、相手がわからない。

もしかしたら、急いでいる用件の相手先かもしれないと思って、あわてて電話に出たら、「画期的な医療保険が出ました」という売り込みの電話であった。

仕事での得意先関係がやっている保険代理店なので、失礼な対応はできないものの、心の中では舌打ちをしていた。

私の知らない若い男性の声であった。

電話の内容は、新しい商品ができたのでその案内のパンフレットを送らせてもらったから見てほしい、というものである。

そういった内容なら、パンフが届くのだから、あえて電話をする必要はない。

逆に、私にしてみれば、こちらの求めていない話に耳を傾けた分だけ、エネルギーと時間を浪費したことになる。

電話をかけてきた人は、おそらくは上司から言われてのことだろう。

彼にしてみれば営業活動なのだろうが、逆に、見込先の心証を害した結果をもたらしている。

ホリエモンがいろんな本や対談で語っているが、
「電話をかけてくるヤツとは仕事をするな」
と・・・。

もちろん、これは極論である。

電話でリアルタイムでの会話が必要な場面は、ビジネスでもプライベートでも、当然ある。

親しい間柄であれば、声を聴きながら話をするのは、親密度を高めることになる。

しかし、今日かかってきた電話なんて、まさにホリエモンの主張のとおりだと思う。

電話代はたかがしれているだろうが、時間は無視できない。

しかも、かけた側だけでなく、かかってきたほうも時間をとられる。

いまだにこんな手法を使っている会社があることに、驚きを感じてならない。

 
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6月7日(水)

お年玉年賀はがきの当選分を「切手シート」に交換してもらうために、郵便局に行った。

もっと早く行っておくべきだが、このためだけに郵便局まで足を運ぶのもコスパが良くない。

今日、たまたま近くに用事があったので、立ち寄った。

窓口に年賀状を差し出すと、女性職員から、にこやかに
「おめでとうございます」
と言われた。

もちろん、初めての経験である。

こんな明るい祝福をされるなんて、私の人生を振り返ると結婚のときまでさかのぼる。

気持ちがいいことは言うまでもない。

私にしてみれば「切手シート」の値打ちをはるかに超えるいいものをもらったと感じた。

なんでも、3等、つまり「切手シート」が当たっても、半分は受け取りに来ないと聞いたことがある。

確かに、干支が印刷されているから、正月から遠ざかると使いにくし、ましてや、葉書は、今月から62円へと値上がりしているので、10円切手を足さないことには使用できない。

賞品としての価値は低いことは否定できない。

だからこそ、プラスアルファの満足感をもたらしてくれた対応は模範とすべきである。

あっぱれ!


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19 : 47 : 44 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑

6月6日(火)

楽天市場で注文していた金庫がやってきた。

正確に言えば、運送業者のところまで取りに行ったのだが。

金庫を買った趣旨というのは、決して、タンス預金ではない。

また、マイナンバー対策でもない。

そもそも、現金も金塊も持っていないから、金庫に入れることそのものが無理である。

マイナンバーカードやパスポート、年金手帳などといった大切なものを入れたいと思っている。

今まで会社の机の引き出しに保管していた。

会社ならセキュリティーも施されているので、安心である。

しかし、公私をはっきりさせる上で、それは好ましくない。

梱包を解いて、早速使おうと思ったら、なんとマニュアルが英語である(汗)。

明日以降にゆっくり読もうと、あきらめた。

ところで、その金庫をどこに置くかを、注文する前に時間をかけて考えた。

そこで、ある場所に決めた。

もし泥棒に金庫の所在がわかっても、持ち出すことの困難な場所である。

金庫にはアンカーがついていたが、家を傷つけるというのは、妻から禁じられている。

そこで、そこに置くことにしたのである。

実は、今の住居に住んで約35年、その間に、2回も空き巣に入られている。

いずれも財産的な面ではほとんど被害がなかったが、ガラスを割られたり、ドアの鍵を壊されたり、とにかく、気持ち悪い思いを味わったのが不快であった。

そういった意味では、金庫云々よりも、泥棒に入られない対策のために知恵を絞るほうが大事かもしれない・・・。


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6月5日(月)

会社での仕事をやっていて、いや、やらされていて、フラストレーションがたまることの一つに、本来は私の領域ではないことを問いただされる、というのがある。

いま、あるプロジェクトの関係で、各種の書類に記名と押印を求める作業を命じられている。

かなりの種類の書類に、多くの人がサインして捺印しなければならない。

確かに、サインと捺印をしてもらうだけの手続きなのだから、何のスキルもいらないし頭脳も使わない。

ただ、遠方の人には郵送で書類を送ることになるから、もちろん、急いでやっていただくようにお願いはしておくが、相手まかせになるので、いつ返送されてくるか、私にはわからない。

また、人によっては、ほとんどが社外活動というケースもある。

さらに、特別な事例では、事情のわかった人がとりまとめをすることとなっているので、その人の采配いかんで、いつ書類が届くやらわからない。

そんな不確定な事情があるので、私の目標としては、ちょうど1週間、来週の月曜日にはそろえたいと考えている。

そんなとき、上司から
「いつごろ上がる?」
と尋ねられると、一挙に血圧が上がる。

「では、いつまでがリミットなのですか?」
と質問すると、
「できるだけ早くやってほしい」
と。

口頭で質問するだけでなく、メールも送られてくる。

明快な返事なんて返せるわけがない。

どんな仕事でも、早く仕上げるに越したことはない。

しかし、自分の努力だけでは、いかんともしがたいものが世の中にはあるのだ。

納期を明確に指示してくれれば、たとえば、3日以内というのであれば、郵送はしないで、私が持参していってサインと捺印をお願いするようにする。

また、まとめ役に任せずに、自分で段取りをとる。

そのほうが、早く仕事は完成するはず。

そもそも、納期というのは上司が指示をするべきものではないか。

悶々としながら帰宅して血圧を測ったら、なんと、いつもよりかなり低かった(汗)。

119-72だから、私の年齢では低いほうだと思う。

私のメンタル面はどうなっているのか、自分でも不思議である。

 
20 : 33 : 58 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑

6月4日(日)

スーパー銭湯で、くじを引かせてもらった。

空くじなしということであったが、おそらくは最下位と思われる「ドリンク」が当たった。

上位のほうには、テレビや音響セットなどが並んでいたが、そういった豪華賞品が当たっても、実のところうれしくない。

すでに家にもあるし、第一、置き場に困る。

だから、事実上のはずれであるドリンクでも、私には十分にうれしい。

それで喜んでいたら、思わぬところでしっぺ返しがあった。

共通の物置場にカミソリを置いていたのだが、それがなくなってしまったのである。

髭をそった後であったのが、不幸中の幸いである。

ホテルのアメニティのカミソリを大事に使っていたのだから、金銭的な値打ちはないし、お店に届け出るほどのものでもない。

まさか、誰かが意図して持ち去ったものではなかろう。

勘違いで、うっかり持っていったのだと思う。

ものは考えようで、こういったアンラッキーのときも、被害は最小で収まったと喜んでおけば、得したような気がする。

プロ野球の某チームの10連敗にしたって、シーズンが終わった時点でリーグ優勝していれば、一つのエピソードとして熱い注目を集めるのではないか(汗)。

 
IMG_2069.jpg

19 : 15 : 40 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑

6月3日(土)

恥ずかしながら、64歳になって初めて布団干しをした。

いつもは妻がやってくれているのだが、そろそろ、私も自立しなければならないと思い立って、自分で試してみた。

今日の大阪は、最高気温24度、湿度約50%、しかも晴天と、1年でも最も快適と思われる日であった。

布団干しをするとなって最も困るのは、万が一、途中で雨に降られたときのこと。

もし、外出しているときに雨に降られれば、泣くに泣けない。

そうなると、まさに今日は6月3日、「無残」そのものだ。

今日も、午後3時から外出したが、降水確率0%であることを確認してから出ていったことは言うまでもない。

ネット検索して、布団干しのコツを調べたが、ポイントは、10時から15時までの乾燥している時間帯に、2~3時間以下で日に当てるということに集約されると思う。

今日の布団干しで、布団もすっかり消毒されたことと思う。

棲みついたダニも、ほぼ壊滅状態ではないか。

今夜は、ぐっすりと眠れそうな気がする。

 
20 : 48 : 45 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑

6月2日(金)

会社で大きな組織変更が予定されているので、それに伴い、書類の整備に追いまくられている。

困るのは、ハンコのこと。

今日は、そのことで、ほぼ半日は費やした。

この作業には、私の勤務先以外に、3社にお手伝いをしてもらっている。

それぞれに、いろんな考え方を持った人がおり、手法も異なっている。

たくさんの枚数の書類にハンコを押すのに、「実印か認め印か?」というレベルの議論が始まって、それがかなり長引いた。

当然ながら、認め印であれば、机の引き出しの中に入っているものを使えばいいのだから、すぐに押せる。

ただ、書類によっては、印鑑証明書を付ける必要のあるものもある。

そこで、認め印でいいものと、実印でなければならないものとを、書類ごとで区別しようとしだした。

これを実際にやりだすと、思いのほか煩雑である。

弁護士や司法書士の先生は、自分が考えているあるべき姿を主張するのだが、現場で動いている人間には、ややこしくてならない。

結局、最終的には、「どの書類にも実印を押す」ということで決着がついた。

最初から、そのように決めていてくれれば、余計な議論はしなくて済んだのに。

そもそも、認め印であっても実印であっても、ハンコの重みは同じである。

言い方を変えると、必要もないのに、とにかくハンコを押させるという傾向はナンセンスだ。

実印であっても、形式だけでハンコを押すのでは意味がない。

しかし、日本社会でのハンコは、当分の間は続くことだろう。

 
20 : 28 : 48 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

6月1日(木)

6月になって、いろんなものが新たにスタートした。

原価割れビールの販売禁止は、家ではビールを飲まない私には、全くといっていいほど関心はない。

それよりも、来春卒業予定の大学生の採用面接が解禁のニュースを見ていて、目を引くものがあった。

なんでも、今年は驚異的な売り手市場らしい。

どう考えても景気は言うほど良くないのに、就職率が異様に高まっているというのは、合点がいかない。

いままで採用を抑えてきたことのツケが回ってきたのだろうか。

それはともかく、大手企業でさえ採用に苦労してるのだから、私の勤務先のような小企業で、しかも、郊外にある会社であれば、新卒採用なんて夢のまた夢の話である。

それどころか、若手の従業員の離職が増えてきた。

今なら、転職しやすいというところだろう。

そもそも、「就職難」を叫ばれていた時代であっても、小企業に応募しようとする学生さんなんて、数少なかった。

リーマンショックの直後に新卒予定者対象の会社説明会をやっても、2.3人しか出席がなかったこともあった。

いや、これは私の勤務先だけのことではない。

日本の小企業一般がそうなのである。

あらためて、企業間格差を思い知らされた。
 
20 : 20 : 30 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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